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トマトンコムこども電車教室
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【2025年1月・参拝予約3か月待ち】
■鉄道・乗り物の神様が
       祀られる神社
 ・ 大摩利支天神社 武蔵宮
 ・ 大摩利支天神社 下総宮
 ・ 大摩利支天神社 相模宮
当実行委員会は、昭和の発足当時から開催全てについて、毎回この神社に対して安全とその他諸々の祈願祭をお願いしています。当実行委員会は昭和の当初から主祭神としてお祀りしています。
昭和より当委員会顧問・旧国鉄副総裁馬渡氏の信仰篤く、鉄道院時代から、歴代国鉄役員局長・私鉄創業家・省庁官僚などからの寄付もあって神社は維持されてきました。現在は各鉄道会社でも役職問わず「安全従事」の祈願に訪れる「乗り物」関係の神社です。「乗馬」「競走馬」関係の職業にも篤く信仰されています。日本に鉄道を計画した「大隈重信公」も奉納参拝をしています。

信ずる心をお持ちの鉄道関係者が連日絶えずお参りの続く神社です。元は徳川家康公側室阿茶局(飯田直政公の娘)を輩出した甲斐信州相模の飯田一門の分家たちで守り続けた神社です。全国に街道・交通網を整備した徳川家康公も摩利支天を篤く信仰していました。摩利支天は大河ドラマ「どうする家康」5月放送分にも登場し、参詣者が多いので、予約してお参り下さい。
武蔵摩利支天 こども電車教室
摩利支天とは より
摩利支天のうち一部が「鉄道の神」とされています。全ての摩利支天が「鉄道の神」というわけではありません。
ご祈願・お参りの前にご確認下さい。
■九州のイルミネーション特集
 ・ 門司港レトロイルミネーション
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こども電車教室 登録商標
こども電車教室 登録商標
  最近の開催記録から  
2010年 2011年 2012年

2013年 2014年 2015年

2016年


 【お知らせ】

 国家統治・交通・経済に関して
 政財界成功者の幾人もが通い知られた
 今や希少な「神仏習合の祈祷神社」全国49ケ宮の
 宮司を代表する『総宮司(第1級神職)』が
 引き続き実行委員長を務めることとなりました。

 お陰様で「なぜか終わった後も街や施設が賑わう
 とても縁起の良いイベント」として、
数字でも結果がその通りで
口コミによっても
 各地へ招かれることも多々ありましたが、
 1977年以降の各開催を総括してみると、
 特に2009年あたり以降からは
それを悪用して
 「思い通りに操ろう」と企てる事業者や
利権を我が物にしようと悪事に走る者、
盛況な状況を妬み悪質な行為に及ぶ担当者が
いくつか現れました。
こどもの夢を対象にしたイベントなのに
とても残念です。

取引先事業者のほとんどは
真面目なきちんとした事業者ばかりでしたが
こうしたことを考慮して
現在は開催箇所を絞っております。


 関連記事は → 実行委員会概要 をご覧下さい。

 なお、当教室について、
 各神社・寺院での「開催安全祈祷」は
 継続しておりますが、
 各寺社仏閣と当実行委員会は別組織となります。



【お願い】
 ◆◆◆ネット上や口コミの都市伝説について◆◆◆

実行委員長の性格をご存知の方は
ご理解頂けると思います。
そうです、
ここから先の文章は、
日本人のほとんど全ての大半が
書いたりしないような内容であるはずです。
しかし、
あまりにも人の道を逸れた「悪人」が多すぎるのが
今の日本社会でもありますので
「正しい生き方に導く」のも
実行委員長の主旨であることは、
これまで関わった多くの方が
ご存知だと思いますので
記載しておきます。

「法律に触れない」から「善人である」
とは必ずしも当てはまりません。
「人としての道」も正しく生きてこそ
「善人」であるということを
第一級特別総宮司の地位にある神職も兼ねた
当実行委員会委員長は
この教室にて幼少期から教わり、
途中からはこの教室にて
沢山の子どもたちに教えてきました。
ゆえに、下記を記しておきます。



 当委員会や実行委員長に対して、
 これまで「一部開催施設や
 一部の提携事業者などが行なった不当要求」など
 悪事を働いた本人やその家族が不慮の事故
 や大病にかかったことについて
その関係者からのご連絡により、
事実であることは確認しておりますが、
それを、「祟り (たたり) である」
という書き込みは
科学的に証されるものではありません。
そのような書き込みは
お止め頂くようお願い申し上げます。



ある会社のとある支社では
大盛況の「こども電車教室(R)」という名称を
妬みからふざけて改変し、
その後
「〇〇電車区病」という
とんでもない事態にまで至っているのも事実です。
実行委員長も抗議しましたが
担当者本人は逃げ隠れし、
周囲が謝罪に来ている状況です。
そこの会長・役員や当委員会にゆかりの職員らは
止めたい気持ちであったが
派閥が違い、立場的に言えず過ごしているうちに
報道にも取り上げられるほど
大それた事態になったと後悔して連絡してきました。
この件は既に委員長は企画段階から
内部からの通報で察知していたので
初期に於て各地の神社の神殿にて
7000以上もの神々に対して
第一級特別総宮司の地位にある神職が
この件を「冒涜行為」として
一年以上かけて回り
各神社にて報告していました。
しかし、科学的にそれが「〇〇電車区病」として
「祟り (たたり)」に至ったということには
科学的にも、法的にも証明できません。

もちろん、神職としては、
当然の報いであると考えておりますが。
よって、他の神社の神主に
「お祓い」してもらっても改善するばすは
当然ありませんし、その神様は呆れるだけでしょう。



内部からの相談や通報で判明している限り、
他にも、「〇〇の電車教室」など、
当てつけのような名称で企画したり、
法的には同じ意とされる「こども鉄道教室」などと
商標の一部を改変したりして勝手に使用し
その担当者やその家族に
病や不慮のことに遭っているという事象が
科学的には「偶然」でしょうが起きたと
複数の相談が来ました。



なぜ相談が来るのかは鉄道に詳しい方なら
既にお分かりだと思います。

鉄道に勤める人は「信仰心」の多い方が
非常に多い業界であるので
周りに心当たりがあると
飛ばっちりを受けたくないと
当委員会委員長の居る神社に事情説明と
「自分は祟りから除外してほしい」旨の
祈願に毎年何故これほど多くの職員が
駆けつけるのでしょうか?
企画した人は、同僚や家族に
どれほど迷惑かけているか、全くひどい話です。



いまだに、
 「〇〇さんの家族が相次いで亡くなったのも祟りだ」
 や
この教室開催で来場者が飛躍的に増えてしまい
既存の企画担当者の顔を潰したとして
当委員会に濡れ衣を着せた施設では、
「館長が亡くなったのは、職員たちが濡れ衣着せて
実行委員会の件を社長らに
嘘偽りで讒言したことの祟りだ」
そしてその施設から異動した
「〇〇さんが車掌区に復帰した最初の
2徹ですぐ病んでしまったのも祟りだ」
などなど、
更には、
当実行委員会に対して不当要求や冒涜行為をした
大手商業施設の社員に病気や不慮の事態が起きた件や、
複数の商業施設が廃業になった件など
祟りが起きたとして

 一部を伏せ字にして会社や部署名を含め具体的に
 近い状態で
 インターネット上なとでの書き込みが
 多々見受けられます。

 科学的に解明されるものではありませんが、
 東京の実行委員会本部へ
謝罪に来られている職員も
 ご家族全員で謝罪に来て
その後にゆかりの神社で
詫びと御祈祷を受けて帰られるなど
気にしている方が居るのも事実ですが、
大変反省され皆改心された方ばかりです。


 プライベートでお詫びにいらっしゃる方や、
 以後『善』を心掛けた生き方を始めた方が
 ほとんどですので、どうか
 大げさに掻き立てないようお願い致します。



 実行委員長は全国49ケ宮の神社で各境内社含め
更に手伝っている他の神社までも含め、 
合わせて七千以上もの神々へ祭祀を行ない
 多くの人々の「願い」を神々へ奏上することのできる
 『総宮司(第一級神職)』という地位にもあり、
受けた冒涜行為は全て
「神社式で言う「天の裁判所」に奏上する儀式で
あとは自然に任せて処断してもらう」方法で以て、
仮に言ったとしても一度しか彼ら悪人に抗議はせず、
今はほとんどを抗議せずに
黙って奏上の儀式に掛けています。
奏上が許された地位の数少ない神職にあるため
「呪い」には該当しませんし、
神社界やお寺などでは「公正な裁判」として
訴状の提出と見做されています。
 (科学的根拠はありませんが)

言って分かる人なら
「最初から(悪いこと)しない」でしょうし。


実行委員長自身、
人間たちの 「権力」というものを持っていないので
不当なことや冒涜行為を受けた場合、
神職でも一握りの数しか居ない
第一級特別職にあることを
最大限に活かした最大の抗議を
行なっていく方法しかありません。
それは「世直し」にも繋がると
考えているからです。
真面目に生きる人が
損をしない世の中にするためにも。



今では、このイベントを通じて
鉄道各社や省庁自治体、百貨店など
交流を持った方の中でも
理不尽な目に遭った方が
奏上のご祈祷などに
いらっしゃるようになりましたので
その方々のお役にも
立てているようで
「願う人」の
お手伝いも新たな目標になっています。



徳川家康公や足利尊氏公、毛利元就公など武家や
大臣・国鉄総裁・役員・財閥・俳優らが、
現実行委員長の司る神社の神々を
信奉した理由は
大河ドラマに度々登場することもあり、
ここまでお話ししてお気づきのことと存じます。
信じるかどうかは・・・ということです。



でも
神社の第一級特別総宮司でもある当実行委員長は
 こうした彼ら人間の過ちについて
謝罪に来て改心したならば
 「これからは正しく生きることを心に刻んで進めれば
 よろしいと思います」としておりますが、
 皆様はいかが思われるでしょうか。



 開催予定 ご案内

■■■ 2025(令和7)年 こども電車教室(R) ■■■

 ◆佐賀県佐賀市 佐賀玉屋
   2025/5/03(土曜日)〜06(火曜日) 予定
   九州鉄道記念館副館長宇都宮様ご提供で
   「佐賀なつかしの鉄道写真」展示も実施します。
   Nゲージ鉄道模型特設販売コーナー設置決定。
   元・国鉄副総裁の写真コレクション展。
   会計検査院OB会こども電車教室(R)事務局
     元調査官たちの切符コレクション展示、ほか。

 ◆千葉県千葉市 千葉モノレールまつり会場
    2025年10月中 予定 (物販のみ出展予定)


 ◆【重要なお知らせ】
 実行委員長の別組織での公務
 北から南まで各地神社の行事で多忙なため、、
 本年も開催回数を減らしています。
 (実行委員長の普段は全国49ケ宮の宮司を
  司る第一級特別総宮司という地位にあるため)

■■■ 2024(令和6)年 こども電車教室 ■■■

 ◆佐賀県佐賀市 佐賀玉屋
    2024/8/16(金曜日)〜18(日曜日)

 ◆千葉県千葉市 千葉モノレールまつり会場
    2024年10月19日(土曜日)


■■■ 2023(令和5)年 こども電車教室 ■■■

 ◆10/21 千葉都市モノレールまつり会場

 ◆10/29 越前摩利支天神社
              (乗り物の神様を祀る神社)
       北陸新幹線敦賀延伸安全祈願祭 会場



■■■ 2016(平成28)年以降予定のこども電車教室 ■■■

 

  • 佐賀県佐賀市 佐賀玉屋 2016/5/3(火)〜5/7(土)
  • 埼玉県川越市 丸広百貨店 川越店 2016/6/15(水)〜19(日)
  • 山梨県甲府市 岡島百貨店 2016/7/21(木)〜2016/8/2(火)
  • 岡山県岡山市 岡山島屋 2016/7/20(水)〜2016/7/26(火)
  • 鳥取県米子市 米子島屋 2016/7/27(水)〜8/1(月)
  • 宮城県仙台市 藤崎百貨店仙台本店 2016/8/6(土)〜2016/8/9(火)
  • 青森県青森市 さくら野 青森本店 2016/8/14(日)〜2016/8/21(日)
  • 山形県山形市 十字屋山形店 2016/8/17(水)〜2016/8/23(火)
  • 千葉県 千葉モノレールまつり 2016/10/15(土)(ペーパクラフト・似顔絵のみ開催)
  • 埼玉県川越市 丸広川越店 2016/12/29(木)〜2017/1/4(水) 但し1月1日を除く
  • 埼玉県さいたま市 鉄道博物館 2017/2/4(土)〜26(日)
  • 群馬県高崎市 高崎島屋 2017/3/30(木)〜4/4(火)
  • 愛媛県松山市 いよてつ島屋 2017/5/1(月)〜5/7(日)
  • 佐賀県佐賀市 佐賀玉屋 2017/5/3(水)〜5/8(月)
  • 埼玉県 JR大宮総合車両センター 2017/5/27(土)
  • 埼玉県川越市 丸広川越店 2017年6月7日(水)〜11日(日)
  • 鳥取県米子市 米子島屋 2017/7/21(金)〜23(日)
  • 埼玉県さいたま市 大宮島屋 2017/8/10(木)〜14(月)
  • 岩手県盛岡市 川徳デパート 2017/8/17(木)〜21(月)
  • 埼玉県さいたま市 大宮西口カーフリーデー会場 2017/9/17(日) (クラフトグッズのみ実施)
  • 千葉県千葉市 千葉モノレールまつり 2017/10/21(クラフト・グッズのみ実施)
  • 埼玉県さいたま市 鉄道博物館 2018/2/10(土)〜2/25(日)
  • 群馬県高崎市 高崎島屋 2018/3/29(木)〜4/3(火)
  • 佐賀県佐賀市 佐賀玉屋 2018/4/25(水)〜5/7(月)
  • 埼玉県川越市 丸広川越店 2018/6/13(水)〜6/17(日・父の日)
  • 岡山県岡山市 天満屋 2018/7/25(水)〜7/30(月)
  • 埼玉県さいたま市立博物館 2018/8/4(土)〜8/5(日)
  • 岩手県盛岡市 川徳デパート 2018/8/10(金)〜8/19(日)
  • 埼玉県さいたま市 大宮西口カーフリーデー会場 2018/9/23(日) (クラフトグッズのみ実施)
  • 千葉県千葉市 千葉モノレールまつり 2018/10/20(クラフトグッズのみ実施)
  • 群馬県高崎市 上信電鉄まつり 2018/10/28(日)(クラフトグッズのみ実施)
  • 群馬県高崎市 スズラン百貨店 2019/4/26(金)〜5/5(日)
  • 岩手県盛岡市 川徳デパート 2019/8/09(金)〜18(日)
  • 埼玉県さいたま市 大宮西口カーフリーデー会場 2019/9/21(土) (クラフトグッズのみ実施)
  • 群馬県高崎市 上信電鉄まつり 2019/10月予定(クラフトグッズのみ実施)
  • 群馬県高崎市 2020/05月 → 取り止め
  • 岡山県岡山市 2020/07月 → 取り止め
  • 新潟県新潟市 2020/08月 → 取り止め
  • 岩手県盛岡市 2020/08月 → 取り止め
  • 埼玉県さいたま市 2020年9月 → 取り止め
  • 福岡県大野城市 2020/12月 → 取り止め
  • 宮城県仙台市 2021/03月 → 取り止め



2020年は、当初計画でも東京オリンピック開催に伴う鉄道各社繁忙期が続くため、当教室の開催回数を大幅に縮小させて頂くこととして参りましたが、ウイルス感染拡大防止の観点から、2021年3月末日までの開催は行なわないことと致しました。

2021年度の開催につきましては、
多くの地域拠点施設から開催要望を頂いておりますが
現時点でウイルスの影響の先行きが不透明なため
予定はございません。
なお、ご依頼地域施設と協議や対策を共に綿密に検討しながら
安全が確保された場合にのみ
開催したいと考えております。



「こども電車教室(登録商標)」では「入場料制」は導入致しておりません。
当実行委員会は全国の鉄道各社が協力して作り上げており、入場無料の「社会教育事業」として開催を続けています。工作参加などは、材料費等が必要となります。詳細は各開催会場にお問合せ下さい。

※上記はあくまでも計画・予定ですので、中止・変更・延期等の可能性もあります。必ず主催者にお問合せの上ご利用ください。