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開運招福の天女神を祀る「下総摩利支神社」

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天女神 摩利支天dish

摩利支尊天とは

なぜ当神社にも祀られたのかは「縁起」のページをご参照下さい。
このページでは、一般的な解説をしています。


摩利支天の起源

摩利支天の起源

当神社に限らず「摩利支尊天」は、仏教から入ってきた神様で、さらにインドの信仰までさかのぼります。


摩利支天の御姿

摩利支天の姿

摩利支天に関する経典によれば、基本は「天女姿」であることが説かれています。時に、男性に姿を変えて、悪を滅ぼしに出陣することも知られています。
神社・寺院によっては、最初から「男性姿」の摩利支天像が祀られているところもございます。


摩利支天と亥(いのしし)

摩利支天といのしし

摩利支天にお仕えする動物として、「亥(イノシシ)」が存在します。摩利支天は亥の上に乗るか、亥が牽く車に乗り移動することが知られています。


摩利支天と弓矢(ゆみや)

摩利支天といのしし

摩利支天は、「弓矢(ゆみや)」を所有しているとされます。摩利支天は時と場合に応じて「弓矢」を手に取り出陣し、「悪を懲らしめる」目的で、的確に弓矢で以て討ち果たす術を持っています。大摩利支天神社の武蔵摩利支天は、一度に「3本の矢」を撃ち放つことが知られており、悪人やその周囲の同罪の輩も同時に懲らしめると言われてきました。


摩利支天の持ち物、針と糸。

摩利支天の持ち物 針と糸

摩利支天の持ち物のひとつに、「針と糸」がございます。摩利支天には、「善女人・善男子を、事実無根の話でもっておとしめる者があれば、その口を針と糸で縫い、さらにその目をも開けなくするように縫い、善女人や善男子にそれ以上の被害が及ぶのを防いで下さる。」という言い伝えがございます。


陽炎の化身として。軍神として。

摩利支天は軍神として

摩利支天は陽炎(かげろう)の化身としても伝わり、その姿は透明で捉えることはできないことから、誰からも傷つけられることが無いとされ、武将たちからは戦に出る際の「守護神」として信仰が増していきました。


摩利支天の持ち物、「天扇」(「軍配団扇」とも)。

摩利支天の天扇

摩利支天の持ち物には、「天扇(てんせん)」というものがございます。「軍配団扇(ぐんばいうちわ)」とも呼ばれ、神道にも仏教にも、このような持ち物をした神様はほかにおりません。これが非常に強い意味を持っており、軍配を持つ摩利支天は、「勝負の結果」を決める役割を果たす神とされています。

また、そのことのみならず、摩利支天が「天扇」として扱えば、天扇で覆われたものは「隠れて見えなくなる」ことも有名です。天扇を持つ摩利支天の神社が賑わうもうひとつに、善人が悪人から「いじめ・パワハラ」を受けていれば、善人の存在感を消して自然と次第に救われるという評判はここから来ています。

こうしたことから、「針と糸」「弓矢」などを持つ摩利支天ではなく、「天扇」兼「軍配団扇」を持つ摩利支天を祀る神社に限って言えば、次の職業に就く者や「いじめ」からの助けを求めている人々が絶えずお参りに来ていることにご納得頂けるのではないでしょうか。
「相撲」「野球」「競走馬」「駅伝」などスポーツ
「芸能・舞台」など(現在はオーディションに勝ち抜く意から)
「裁判官」「弁護士」「検事」「警察」など司法


武蔵・相模・下総摩利支天の連携の強さ

摩利支天といのしし

大摩利支天神社の場合、武蔵摩利支天が弓矢で悪人を仕留め、相模摩利支天が「針と糸」でその悪人の目や口をふさぎ、もしもその悪人が改心をしなければ、下総摩利支天が持つ「天扇」であらゆる世の中からその悪人を消して葬り去ると伝わっています。改心の余地が全く無いと早くに判明した場合は、最初の矢の段階でその悪人は「命を落とす」とも伝わっています。


中世は武将や忍者から信仰されました

摩利支天と武将たち

摩利支天の信仰は、特に信州伊那地方では盛んでした。当神社も信州飯田一門(長野県飯田市を拠点とする旧大名家)が起源です。

室町(戦国)〜江戸時代
摩利支天が軍神として信仰された中世、徳川家康公、前田利家公、毛利元就公、山本勘助公ら、名立たる武将は、その信仰篤く、戦いに際しては自身の兜の内側に小さく彫られた「摩利支天像」を入れて出陣したと言われています。
また、摩利支天真言を、忍者が敵陣に忍び込む際に唱えていたと言われています。

鎌倉末期〜南北朝時代
鎌倉幕府倒幕に活躍し、南北朝時代にかけて生き、後醍醐天皇に忠義を尽くした楠木正成公も、「摩利支天」を篤く信仰していたと言われています。


摩利支天 イラスト

information店舗情報

下総摩利支神社

〒274-0801
千葉県船橋市高野台3-2-10
TEL.050-3778-5069
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摩利支天