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大摩利支天神社「下総宮」神社講加入方法

電話でのお問い合わせはTEL.050-3778-5069

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ご利益への御恩返しHEADLINE

大摩利支天神社講(公式)加入方法

大摩利支天神社がいつまでも続きますようにと願う方たちが「大摩利支天神社講」に入って下さっています。
参拝してご利益があったとする方が御礼参りに際して「今後も護って欲しい」と入られることが多いです。必須ではございませんので、お気持ちのおありの方は是非どうぞ。講に入った方たちのお名前は名簿に綴られ、定例祈祷に際してはその名簿を基に、その方々の「開運招福」などが、神職らによって直接神々へ祈願されます。

武蔵宮・下総宮・相模宮、どちらで入られても同じです。
各宮ごとの講員という位置づけはなく、各宮すべてを意味する「大摩利支天神社」の講員になることができます。

ただし、2024年以降は、下総宮のみ公開神社としているため、お申込みや御祈祷などすべての対応は、下総宮でのみ行なっています。

講に入られるには

講に入られるには、おひとり、毎年2月開始で9000円の年間講員費をご喜捨頂いております。
毎年2月は例年の旧暦1月にあたるため、当神社の一年の開始月としております。
他の月からお入りになられる場合は1か月単位で750円/月で調整しております。

神社講員向け「新年のおふだ」発送のご案内(日本国内宛のみ)

神職が全講員皆様の「除災」「身体健全」「開運招福」を御祈祷し、
講員名簿記載の住所へ、新年の新しい「おふだ」を郵送致します。
但し、国内在住者の登録住所宛のみとなります。国外への発送は致しかねます。
(新年特別祈祷の行なわれる前後、1月〜2月の間に発送予定です。前年の「おふだ」は、神職がご供養し御焚き上げ致しますので、祈祷会ご参加の方はご持参のうえお納めください。ご郵送頂いても構いません。)

神社講員向け「秋季特別祈祷」のご案内

参加・不参加は自由です。
現代社会は多忙な日々を過ごしている方も多いことや、お住まいが遠方過ぎるなど不参加の方もいらっしゃいます。
参加できないことは、お気になさる必要はございません。

【毎年旧暦の8月中実施】(例年9月又は10月頃)
当神社の吉祥月である毎年旧暦の8月の中で縁起の良いとされる特定日に、秋季特別祈祷を実施致します。
境内は大変狭いため、お越しになられる方は、時間帯を分けた各予約枠をご用意致します。
その中からご都合の良い時間枠を選び、事前電話受付または講員向けLINE(製作中)でお申込み頂き、当神社で日程を組んでおります。

神職が上記とは違う時間帯に、参加できなかった方についての御祈祷を単独で実施致します。

神社講員向け「暦の見方」勉強会のご案内

自由参加の恒例行事です。
暦の見方をご存知の方は、単なる復習の繰り返しになるだけかもしれませんので、自由参加としています。
日程については、講員通信にてご案内しております。

全国の各神社や寺院で「暦」を頂いたご経験のある方も多いかと存じます。
しかし、暦の中にある、「大安」とか「先勝」などまでは分かっても、それ以外の用語についてはよく分からない。
結婚式の日取りや、転居の日など、大事な日取りに悩む場合の決定打となる参考に知っておくのも良いかもしれません。
但し、あまり暦にとらわれすぎると、かなり身動きが取れなくなるので「ほどほど」にご活用頂くことをお奨めする勉強会です。

【毎年旧暦の8月中実施】(例年9月又は10月頃)
当神社の吉祥月である毎年旧暦の8月の中で縁起の良いとされる特定日に、開催を実施致します。
境内は大変狭いため、お越しになられる方は、時間帯を分けた各予約枠をご用意致します。
その中からご都合の良い時間枠を選び、事前電話受付または講員向けLINE(製作中)でお申込み頂き、当神社で日程を組んでおります。

下総摩利支天

information大摩利支天神社

下総摩利支神社

〒274-0801
千葉県船橋市高野台3-2-10
TEL.050-3778-5069
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